Dabin


- 仕事:
- nado ローカルホスト · フリーランスマーケター
- 話せる言語:
- 韓国語 · 英語
- 好きなこと:
- 編み物 · 料理 · 写真 · ウェルネス
- ホスト地域:
- 延禧洞 · 西村 · 聖水
Q. まずは簡単に自己紹介をお願いします。
ソウルでnadoのローカルホストをしながら、フリーランスのマーケターとして働いているダビンです。
いろんなことに興味を持つタイプで、気になることがあるとあれこれ考えるより、まずやってみます。
手を動かす趣味が多いので、気づくと自分で何かを作っていることが多いですね。

Q. ものづくりを始めたきっかけは?
最初は、とても実用的な理由でした。
食べたいものがあれば自分で作る。必要なものがあれば自分で作る。
編み物も、自分が本当に着たい服を作りたくて始めました。
こんなに趣味を増やすつもりはなかったんです。ただ気になることを試していたら、一つのことが次のことにつながっていきました。

Q. ものづくりのどんなところが好きですか?
一番好きなのは、頭の中にあったものが実際の形になっていくところです。それに、必ずしも思いどおりに仕上がらないところも面白いと思っています。
以前、ケーブル編みのカーディガンに半年かけたことがあります。でも洗ったら6センチ縮んでしまって。
もともとオーバーサイズに作っていたので、なぜか最後はちょうどいいサイズになりました。
最初はショックでしたが、思いがけない仕上がりもものづくりの一部なんだと思うようになりました。そういう予想外の結果が、かえって特別に感じられることもあります。



Q. ほかには、どんなことに好奇心を惹かれますか?
旅行先ではミュージカルを観るのが好きです。10年ほど前、ニューヨークにいたとき、ちょうど『スポンジ・ボブ』のミュージカルが開幕したばかりでした。
子どもの頃からアニメが大好きだったので、あの世界を舞台でどう表現するのか見てみたくて。その日のうちにチケットを取りました。
あのときのような気持ちは今も、新しいことを試したり、新しい場所へ行ったりするきっかけになっています。


Q. ソウルで好きな街はどこですか?
暮らしの空気を感じられる場所が好きです。
最近は城北区をよく歩いています。観光地っぽすぎず、少しレトロな雰囲気が好きです。
西村や北村も好きです。予定を決めずに歩いていて、小さなお店やカフェを偶然見つけると、それだけで旅をしているような気分になります。延禧洞にもよく行きます。主に毛糸屋さん目当てです。


Q. 今でも心に残っている出来事はありますか?
アメリカへの交換留学中、バディプログラムで出会った友人が、後に韓国へ遊びに来てくれました。
一緒に南山コル韓屋村へ行き、韓国の伝統紙・韓紙を使って手鏡を作りました。
自分たちには当たり前に感じることでも、韓国を訪れる人にとってはとても特別な体験になるんだと気づいた出来事でした。

Q. ゲストとソウルで一日過ごすなら、どこへ行きたいですか?
西村のピルンドンに行きたいです。数ブロックの中だけでも、一日ゆっくり過ごせます。
まずFillinでフォカッチャサンドを食べて、STAPIXの庭でコーヒーを。
そのあとはBudhi Mudra Seochonでヨガウェアを見て、最後はチベット難民の女性たちが作った工芸品を扱うRogpa’s shopへ。
次々と場所を回るより、一つひとつゆっくり楽しみたいです。


Q. ゲストには、どんなことを覚えていてほしいですか?
ソウルを少し違う目で見て、新しい何かを見つけてもらえたら嬉しいです。
旅のあとに残るのは、案外、小さな瞬間だったりします。街を歩きながら笑ったこと、カフェでひと休みした時間、あとからふと思い出す会話。
ソウルが「また来たい」と思う街になったら、それがとても嬉しいです。


ダビンと一緒に ソウルを歩く
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